2023年夏野菜の種まき・苗植え付け
本日、初で種まきと苗の植え付け♪
畝1(4m)
まずは、ズッキーニのためにネギ鞍つきというのを施す。
土の深さ20cmのところに堆肥と燻炭を入れて、ネギを2本挟むように植える。
ネギ無しで近くに待ち鞍つきも作る。
1mに1つなので4つ作って、真ん中にズッキーニの種まき!
計算ミスだったのは、ズッキーニの種1袋に何粒入っているか確認しなかったこと。
なんと1袋は6粒入り!?
1か所に3~4粒ずつ植えるらしい…。ネギ鞍つき4個作ってから、この事実が判明…。
2か所にしか植えられない…。
ラッキーなことに袋に7粒入っていたので、熟考して、2粒、2粒、3粒と3か所に植えることに。
3~4粒というのは、おそらく芽が出やすいかったり、芽が出た後の成長がしやすいためと思われるが、後で間引きされるのだから、このズッキーニの力を信じて少な目で行く。ガンバレ!
そしてコンパニオンプランツに二十日大根の種もまき(3cm間隔で条まき)、6月になったら大豆も植える予定。
畝2(4mちょっと)
さつま芋デス!鳴門金時デス!
40~50cm開けて1苗ずつ植えるので、10苗。
植え方はいろいろあるらしいが、われらのテキスト『自然菜園で野菜づくり』や、購入した種苗店で聞いたとおり、角度45度で3~4節土に埋める。
そして、すごい水=ストチュウ水をたっぷりやる。これで根を出せ!ガンバレ!
コンパニオンプランツには金胡麻と枝豆。
金胡麻は食材として買った洗い胡麻を事前に発芽実験してみて芽が出てきたので植えてみた。発芽実験は濡らしたティッシュの上に2~3日胡麻を置いただけ。
条まきでもいいらしいが、初心者には胡麻の芽がどれかわからない可能性があるため、50cmごとの点まきに。
枝豆は、1か所に3粒の点まき。30cmごとに植える。
畝3(4m)
6月に大豆と小豆を撒く。今日は作業なし。
畝4(4m)
真ん中は、始めの1mに1株中玉トマトのフルティカちゃん。
周りに6本支柱をたてて自然仕立て(脇芽を取らない)で育ててみる。
次の1mはフルティカちゃん2株。これは2本仕立てで育てる予定。
あとの2mは、オクラを4つ。
余っていた種があったので、事前に芽を出させておいた苗やら種やら適当に植え付け。育ちがそれぞれバラバラになるのもまぁいいかなと。
コンパニオンプランツはトマトにはニラとバジル。
オクラには特にないっぽいので、ニラを。実家でわさわさ生えてたのを貰ってきて余ってるし植えちゃえ
今日はこんなところかなー。
全景こちら。
ちょっと畑っぽくなってきた?